日々に疎し

釣り, カメラ, 日々の雑感とか

Fly Fishing

スマホのカメラ

いままでメインのカメラとして、発売されてから2年近く使ってきた SIGMA SD Quattro H だったが前回の南アルプスの釣行でバランスを崩して川に落ちてしまった際に水没させてしまっていた。 数日は大丈夫なように思えたのだが何日かしてレリーズのコネクタに…

南アルプスの釣り - 後編

前編からの続き。 先日の広河原での釣りが消化不良気味だったため南アルプスの別の河川で釣りをすることにした。広河内岳を水源とする広河内川だ。 早川本流付近にある発電所から 2km ほど歩き、つり橋のあるあたりから釣りを始めることにした。 しかしこの…

南アルプスの釣り - 前編

お盆明けに休暇を取り実家に帰省することにした。いつも通り友人たちに連絡を取り釣りに出かけることにした。場所は南アルプスの野呂川にした。野呂川へ入ることができる広河原へはマイカー規制のため奈良田からシャトルバスで向かうことになる。 広河原に到…

キリクチという魚 - 後編

前編からの続き。 キリクチという魚 - 前編 - 日々に疎し 2日目は初日と同じ天川村にある別の川、洞川(どろがわ)へ向かうことにした。 少し早めについたため周辺を散策することにした。 洞川の温泉街を少し抜けた所にある竜泉寺を訪ねた。境内に綺麗な湧…

キリクチという魚 - 前編

三重、和歌山、奈良県を流れる熊野川の源流、紀伊半島の中央部の山奥にキリクチと呼ばれる魚がいるという。南アルプスに生息するヤマトイワナの一地方系群で本来の日本におけるイワナの南限だ。(現在では放流によって九州でもイワナが生息している) 2003年…

春のフライタイイング

3月になると本州以南の多くの河川で渓流魚の釣りが解禁となる。 その準備をしていなかったのでそろそろ巻いておくかと重い腰をあげた。なぜ腰が重いのかは後述する。 極小のミッジのパターン。ユスリカのイミテーションだ。あまりに小さくフィールドではほ…

禁漁前の釣行

いつも渓流釣りに行くメンバーに「禁漁の前に釣りに行こう」と声をかけるとすぐに「OK」と返事が返ってきた。 日本の北海道以外の河川の多くは 3/1 から 9/30 まで、イワナやアマゴなどの渓流魚が解禁となり釣りができるのだが、その期間外は禁漁となる。そ…

ゴールデントラウトを求めて - 後編

初日の釣行でカーンリバーゴールデントラウトが一匹しか釣れなかったためカーンリバーの東、ブラックロックトレイルへッドへやってきた。 ここに車を止めてポイントまで徒歩で向かうことにした。 トレイルヘッドからカーサヴィージャメドウへ向かう。 しばら…

ゴールデントラウトを求めて - 中編

ゴールデントラウトを求めて - 前編 - 日々に疎し からの続き。 早朝、私はもう一つのフィッシュクリークへ向かうことにした。 もう一つのフィッシュクリークはリトルカーンリバーの支流にある。リトルカーンリバーにはゴールデントラウトの別の種類、リトル…

ゴールデントラウトを求めて - 前編

90年代の半ばごろ。中学生だった私は釣りを始め、餌釣りやルアーなどで遊んでいた。そんなある日、友人の一人がフライフィッシングというものを始め道具を見せてくれたのだがこれが不思議で糸の重さを利用し鞭のように糸を操りその先についた毛針を使って…

梅雨の南アルプスで釣り

「南アルプスのあたりに釣りに行かないか」 友人へそんなメッセージを送ると「○月×日なら空いてるよ」との返事をもらい「ではその日で」とすぐに釣行は決定した。 南アルプスは山梨、長野、静岡にまたがる山脈で国立公園に指定されており、日本で二番目に標…

ゴギを巡る旅 - 後編

ゴギを巡る旅 - 前編 - 日々に疎し からの続き。 一向にゴギを釣れる気配がしないため思い切り場所を移動することにした。 島根県でのゴギの生息域は東が斐伊川水系、西が高津川水系と言われている。 昨日の状況から思い切って正反対の方向に向かい、高津川…

ゴギを巡る旅 - 前編

山陰地方の山奥にゴギと呼ばれるイワナの亜種が生息している。 そんなことが書いてある雑誌を読んだのは90年代の中頃だったと思う。 当時イワナやヤマメすら釣ったことがなかった(まだ中高生だったので自転車でいける範囲にいる渓流の魚といえばアマゴく…

里川でアマゴ釣り

日本では北海道を除く自治体で鮭、鱒類に禁漁期間が設けられており、多くの地域で10月から2月までが禁漁となる。 3月で解禁となり連休もあるので地元に戻り友人と釣りをしてきた。 SIGMA sd Quttro H + 70mm/f2.8 MACRO で魚を撮るのは初めてなので釣れるの…