日々に疎し

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城崎温泉から京都美山へ

兵庫県豊岡市にある城崎温泉へ行ってきた。数年前に某号泣議員のカラ出張で話題になっていたので知っている人も多いのではないだろうか。

関西ではわりと有名なようで私も件の話以前に「いい場所だから一度は行ってみて」とおすすめされていたので立ち寄ることにした。

 

路地が好きで通りの脇に目をやると階段を見つけた。「これは登らないとな」などと思い足を進める。

 

こうして見ると山間にある閑静な温泉街ということがわかる。静かにゆっくりしたいという人にはうってつけだ。対面する山にはロープウェーが見える。

 

山を降りて温泉街の裏路地を歩く。どうしてもメインよりこっちの方を歩きたくなってしまうのだが、理由はその土地の「生活」が見えるような気がするからだ。画一的な景色よりもその土地の持つものに惹かれる。

 

大谿川沿いの道を歩く。

 

ふと目をやると石碑がある。その昔、桂小五郎新撰組に追われていた時にこの宿に泊まっていたとの事だ。建物自体はそこまで古くないように見えるので建て直されたのだろう。

 

温泉寺という寺を見つけたので立ち寄ることにした。調べてみると1300年ほどの歴史がある寺とのことだ。

 

参道の脇に目をやると外国人観光客の姿が。そういえばここへ来てからあまり外国人を見かけていない。平日というのも関係あるのだろうか。

温泉にも浸かり旅の疲れを癒したところで京都へ向けて移動することにした。

 

久美浜を抜け京丹後から美山町へ。岐阜県白川郷のような景観が見られる。レトロなポストがよく似合う。

 

これらの家屋は今でも普通に人が住んでいる。メンテナンスが大変そうだ。住みごごちはどうなんだろうか。

私は囲炉裏のある家にある種の「あこがれ」のようなものがあって機会があればぜひ泊まりたい。

 

桜はもう終わってしまっていたがレンゲがとても綺麗でこの時期もなかなかいい。他の季節に訪れても楽しめそうだ。

この写真のみ MACRO 70mm F2.8 EX DG を使用。

ISO 100, f8, 1/400 で手持ちで撮影。

山陰を抜け京都の山奥まで戻れた。このあと京都市内に宿泊して都内へ戻ることに。美山をこの旅の締めとした。

次はどこへ行こうか。