日々に疎し

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新川川釣行

仙台市を流れる一級河川広瀬川の源流部に新川川(にっかわがわ)という河川がある。近くには作並温泉やにニッカウィスキーの蒸留所などがあり知っている人も少なくはないのではないだろうか。その昔ニッカウィスキーの創業者の竹鶴政孝がこの地に蒸留所を作る際に新川(にっかわ)という名前がニッカと似ていると驚いた、という逸話が残っている。

7月の終わり、東北遠征の最終ポイントとしてこの川を選んだ。

 

下流部の仙山線の高架の辺りから入渓する。特徴的な岩肌と垂直な崖の両岸が特徴的だ。増水の影響なのか流れが速く立ちこんでいても常に水流の負荷を感じる。魚の反応も全くないため上流部まで一気に移動することにした。

 

上流部も増水しているようだったが渓相はなかなかよさそうだ。

 

イワナが反応してくれた。ニッコウイワナのようだがアメマスのように橙の斑点は一切見られない。この河川は昔に放流されたイワナが定着したとのことだがそれの影響なのだろうか。それともニッコウイワナとアメマスのハイブリッドなのだろうか。DNA 検査でもしない限りそれもわからないだろう。 

 

渓流のいたるところに蜘蛛の巣が張っている。入渓者がいないということだろう。先行者がいれば蜘蛛の巣が張っていないことが多いのでいい反応が期待できる。

 

台風の影響だろうか。針葉樹がいくつもなぎ倒されていた。釣り人にとっては厄介だが魚にとっては釣り人から身を守れる安全な場所になっている。

 

蜘蛛の巣が張っていたことで期待してしまったのだがそれほど反応はよくない。夕刻前には都内へ向かって出発しないといけないため昼を過ぎた辺りで上がる事にした。

 

少し遅い時間になってしまったが開いている蕎麦屋を見つけたため立ち寄ることにした。水火風弘という蕎麦屋だ。とくに期待せずに立ち寄ったのだがかなり美味しかったので作並周辺で釣りをする機会があるときはまた立ち寄りたい。