日々に疎し

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下部川の現状

20年ほど前にたまに行っていた下部川(しもべがわ)へと行ってみることにした。この河川で釣りをするのは本当に久しぶりなのでどういう状況になっているか楽しみだ。

 

門西家住宅の少し下流から入渓する。渓相はよさそうだ。左側の山の斜面から時折鹿の鳴き声が聞こえてくる。

 

やはり河原のあちこちに鹿の足跡がある。

 

水量は多くもなく少なすぎることもないといった状況だ。この滝のような流れで水量が維持されているのかもしれない。

 

釣り始めて少し反応があったもののすぐに堰堤にぶつかってしまったので少し戻って別の支流へ向かうことにした。

 

堰堤の手前にある少し緩くなった流れから22㎝ほどのアマゴが反応してくれた。なかなかきれいな魚体でヒレが張っていて体高もある。このサイズが反応してくれるとまあまあ楽しめる。

 

別の支流もすぐに堰堤にぶつかってしまった。堰堤の少し手前からけもの道を利用して上流へと向かう。

 

堰堤の脇を抜けようとしたとき、信じられない光景が目に入ってきた。

不法投棄だ。

 

崖の斜面一面にごみが散らばっている。塗料の缶やバケツ、電子レンジのようなものまで落ちている。この光景を見て急に気持ちがなえてしまい上がることにした。

 

この狭い道を上がると神社がありその先が不法投棄されていた崖となっている。わざわざこんなところまで運んでごみを捨てているのだろうか。それともあまり考えたくはないがこの辺りの住民がそれを行っているのだろうか。もやもやとした気持ちでこの場所を後にした。

家に戻ってから役場に不法投棄について連絡をいれた。来年またここを訪ねた時にはきれいになっていることを切に願う。