日々に疎し

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大倉川釣行

昨年のことだが福島県磐梯山の麓にある五色沼、そのうちの秋元湖の水源の一つの大倉川へと行くことにした。

原発事故の影響で2011年から禁漁となっていたのだが昨年からようやく解禁となったのだった。8年もの間禁漁となっていた河川がどういう状況になっているのか楽しみだ。

 

気になるラーメン店を見つけたので立ち寄ってみたのだがこれがかなりうまい。いわゆる白河ラーメンというものなのだそうだが麺とスープと上に乗ったチャーシューのバランスがとてもいい。個人的には喜多方ラーメンよりも好みかもしれない。

この付近を訪ねることがあればまた立ち寄ると思う。

 

燃料が少なくなってきたので地図アプリで適当な給油所を探していると異常に評価の高い給油所があり、気になって訪ねることにした。

きさくな店主の個人経営店という感じなのだがお話を伺うと以前はチェーン店でやっていたのだが仕入れ値が高いので辞めて個人のルートで仕入れている、とのことだった。

この業界のことは詳しくは無いので「そんなことができるんだ」くらいの感想だったのだが給油後のレシートを見ると確かに安い。

1枚目の写真はこのガソリンスタンドから見えた田んぼの様子なのだが「ああやって稲穂をかけてはいるけど見た目だけで他は機械でやっちゃうんだ」とのことだった。

風習を残しておく、ということなのだろうか。

いろいろ話を聞かせてもらった礼を言い釣り場に向かうことにした。ここもまた立ち寄らせてもらうだろう。

 

オフロードを進むとその脇にはススキが生えていた。逆光で撮影。影から撮影したのでフレアとゴーストが発生することはなかった。

 

釣り場に到着。水量もありなかなか良さそうな雰囲気に見える。それにしても9月末の東北とは思えないくらい緑が綺麗だ。紅葉は例年よりも遅れているらしい。

 

釣り始めてすぐに小さなヤマメが反応してくれた。東北のヤマメは体側のレッドバンドがはっきりしているように思う。綺麗な魚体だ。

 

30cm弱のイワナも何匹か出てくれた。硬いロッドを使ったのだがこのサイズなのでなかなか楽しめた。

それとフッキングに失敗してしまったのだが私の拳くらいの大きさの頭が水面からフライをくわえたのだがあれは何だったんだろうか。バックウォーターから遡上した大ヤマメだとしたら悔しさがこみ上げてくる。40cm以上はあったのではないだろうか。逃した魚は大きい。

 

もうすぐ日が沈む。良いサイズの魚が反応してくれて楽しめたのでこのあたりで上がることにした。

 

秋元湖から見える夕陽が沈んだあとがとても綺麗だった。1枚目は 100mm。2枚目は 35mm で撮影。

2019年の福島県での釣行はとても楽しむことができた。温泉もいろいろとあるしラーメン好きにも楽しめる、それに景色もいい。もちろん渓流も良い河川が揃っている。2020年の今年も楽しませてもらうことになりそうだ。

年明けの駿河湾

年末年始の帰省のタイミングで友人たちと静岡へ釣りをしに行くとこにした。もう4年くらい続けているだろうか。普段は入れ替わりで2,3人で行くことが多いのだがこの日は釣りをする友人4人で出かけられることになった。

 

さすがに正月なのでそこまで人は多くないように見える。それと正月とは思えない温かさで釣りもしやすい。あとは釣れてくれればいいのだが。

 

一度だけ反応があったのだがのらなかった。太刀魚だろうか。そんな話をしているうちに日が沈み帰る時間になってしまった。

 

後日、私は一人で三保で釣りをすることにした。天気もいいし後は釣るだけとういう状況だ。

 


三保の松原で五目ショアジギング

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駐車場に車を停め砂地を歩いて海岸に向かう。釣り人の姿も何人か見える。

 

2時間ほどやってみたのだがエソとフグしか釣れなかったため湾内に移動することにした。

 

湾内で釣りを始めると数投で魚がヒットした。コノシロだ。25cm はあるだろうか。東京湾でもよく釣れるのだが三保でこれが釣れるとは知らなかった。東京湾の個体に比べて体がうっすらと紫がかっているように見える。

 

その後も何匹かコノシロが釣れたのだが日没になってしまったので上がる事にした。ボートがきれいに並べられている。レンタルしているのであれば借りて湾内で釣りをしても面白いかもしれない。

 

海岸線沿いに等間隔で人の影が見える。これから夜釣りで太刀魚でも狙うのだろう。

コノシロが釣れたおかげでそれなりに楽しむことができた。次はもっと大きな魚が釣れてくれたらと願いつつ三保を後にした。

魚野川本流

新潟県を流れる信濃川の上流部、その支流に魚野川という河川がある。今回はそこへ向かい釣りをすることにした。以前からこの川のことは知っていてスキーシーズンに越後湯沢を訪ねた際にここで釣りをしてみたいなと思っていた場所だ。訪ねた時期は雪もなく冬場とは全く別の場所に見える。

 

土樽自然公園の脇から入渓することにした。水量も十分にある。

 

入渓ポイントから100mほど釣りあがったあたりで20cmほどのヤマメが反応してくれた。尾びれの様子から放流された魚だと思われる。少しさびが入って黒っぽく黒点の数も多い。ネイティブやワイルドだとあまり見ないタイプのヤマメのように思う。

 

魚の反応はいまいちなのだが景色も気候もいいので気分よく釣りあがることができた。

 

あまり反応が良くなかったため1時間ほど釣りあがったあたりで上がることにした。

駐車スペースには揃えて置かれたサンダルが残されている。たぶんこの後ろ側に車が止まっていてハッチバックを開けて靴を履き替えた際にそのままにしてしまったのだと思う。これと同じことを最近してしまいそうになったのでおそらくそうではないだろうか。

 

ススキが出始めている。渓流のシーズンももうすぐ終わりだ。

 

早く上がって時間ができたため塩沢の辺りまで移動し気になっていたおにぎりの専門店に立ち寄ることにした。昼前なのに着いた時には何人か並んでいる。この後日テレビの取材が入ったようで行列はこんなものではなくなってしまったのではないだろうか。いいタイミングで立ち寄ることができた。

 

いろいろ種類がありどれもおいしそうだ。前に並んで方が塩むすびをすべて買ってしまったため一列無くなっている。10個以上買っていたのでおそらく誰かに頼まれたのだと思うがそんなに美味しいのかと余計に気になってしまった。

私はすじこをいただいたのだがやはり米が美味しい。この辺りを訪ねる際にはまた立ち寄りたい。その時には並んでいなければいいな。

 

奥只見から新潟へ

新潟県福島県の境に奥只見湖(銀山湖)と呼ばれる湖がある。只見川の上流に位置して総貯水量は日本で2番目という大きな人造湖だ。

そこからさらに上流部の奥只見川の本流で釣りをすることにした。

 

入渓してすぐに反応がありヤマメとイワナが顔を見せてくれた。

釣り上がりたかったのだが100mほど先に釣り人の影が見える。そのため支流へ入り釣りを続けることにした。

 

支流では倒木にキノコが生えていた。おそらくツキヨタケではないだろうか。シイタケに似ているため毒キノコと思わずに中毒する人もいるとのことだ。

 

支流でも先行者がいたようで反応がなくなってしまったため本流へ戻り釣り下ることにしたのだが禁漁の直前ということもあってか時間と共に釣り人の数が増え100mごとに釣り人の影が見える状況になってしまった。

 

道路脇の少ないスペースも満車状態でこれではなかなか難しい。思い切って川を下り新潟の河川で釣りをすることにした。

 

奥只見湖へは初めて来たのだけれどよくこんなに切り立った崖のような場所に道を作ったなという印象だ。

 

 

湖の対岸に見える谷には雪が残っている。これは氷河?と言えるのだろうか。

 

新潟県の河川に着いて釣りを始めるとイワナが反応してくれた。サイズはいまいちだが綺麗な魚体をしている。

 

渓相はいいのだけれどこの河川でもなかなかサイズが上がらない。

 

この河川では魚道が整備されており放流もしっかりと行っているようだった。サイズが上がらない河川では放流量に対して釣り人が抜いてしまう数が多いように思うのだが実情はどうなっているのだろうか。そういうデータがとれると放流量をどうするべきなのか、ルールをどうすべきなのか、といった議論ができるはずなので必要なことのように思う。各地の漁業組合でどうするべきなのか議論がされていることを望む。

福島県鶴沼川釣行

喜多方でラーメンと言ったらここは外せない。早朝から店が開いているので朝食にとやってきたのだがもうすでに人が並んでいて驚いた。店内に入るとあっと言う間に満席になってしまった。

 

都内などにあるチェーン店では醤油味が提供されているのだがここ本店では塩味で醤油に比べよりあっさりとしたスープになっている。これでもかと敷き詰められたチャーシューがそのあっさり感とマッチしていていい。麺は少し柔らかめといった印象で朝に食べてももたれなかった。

 

 食べ終えたあと会津方面へ向かう。途中で稲穂がいい感じに色づいていたので車を停め写真に収める。

 

写真を撮っているとサギが見えたので望遠レンズで切り抜いてみた。

何枚か写真を撮り南会津方面に向け南下する。

途中、阿賀川沿いの通りにあるコンビニで遊漁券を購入する。コピー機と一体になっているもので検索してプリントアウトしレジへ。JTB が遊漁券の販売までやっているとは知らなかった。調べて見るとネットでチケットを購入できる河川も増えているようで現地についてから遊魚券を購入できる場所が開いていないといったトラブルを回避できそうだ。

 

阿賀川の支流、鶴沼川の上流部にある羽鳥湖へとやってきたのだが想像以上の渇水で支流からの流れもほとんど無いような状態だった。地図を開き直し釣りができそうな場所を探して移動することにした。

 

更に上流部にある天栄村観光情報案内センターの駐車場に車を停め脇を流れる鶴沼川に入渓する。

 

すぐに小さなヤマメが何びきか反応してくれた。小さいが入渓点での反応は悪くない。パーマークの上にうっすらと赤い帯が見えとても綺麗だ。

上流部は川が小さいのであまり期待していなかったので少し安心することができた。

 

と、安心したのも束の間で川幅はすぐに小さくなり川の両側に藪があるような状態。フライをキャストするのがかなり難しい。難しそうなポイントは飛ばして上流へ向かうことにしたのだが入渓点以降、反応があまりよくないため100mほど進んだあたりで上がることにした。

 

ここにも鹿がいるようで足跡がそこかしこで見られる。東北なので流石にヒルはいないだろう、と思いたいのだが実際はどうなのだろうか。

 

 中流部まで川を下り狙ってみたのだが小魚の反応すら全くなくここで上がることにした。以前はバックウォーターからの大物が出ていたようなのだがドライフライだと狙うのが難しいのだろうか。もう少し情報を集めてから来るべきだったなと思いつつ次の河川へ向かうことにした。